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2009年3月 8日 (日)

中島義道『カントの人間学』講談社現代新書

カントは自分自身以外ほとんど誰をも理解できないようになってしまいました。

およそ幸福な人に不幸な人の気持ちがわかるのは、この世で最も難しいことなのである。失明した人の「気持ちがわかる」ことと、失明して生き続けることとは天と地ほど違うのである。

親友はあるが真友はない。

処女作は作家のすべてを語る。

自然は人類の傑出した人物にはその品位の印章をはっきり刻するため、子どもにもそれが見分けられるのだ。

次の一言によってカントを葬り去ることは間違いない。「女性は男性より多く失うように見える。なぜなら、女性の美しい性質はなくなるが、男性の高貴な性質はなくならないからである。年取った女性はもはや何事にも役立たないように見える」。

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