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2009年3月 9日 (月)

鈴木敏夫『仕事道楽』岩波新書

終わったものは終わったものであり、いま動いているこの瞬間が大事である。

昔の話はしたことがない。いつも「いま」です。しゃべっていることは、いまやらなければいけないこと、そして一年くらい先のことについてです。

忘れてしまう記憶などは大したことないんだ。

新商品の宣伝費は十億が必要で、ものの名前を覚えてもらうのに五億、それが何か知ってもらうのに五億。

ものを作ることに関係している人間にとっては、いまやっているやつがいちばんおもしろいに決まっているじゃないですか。

仕事をさせていないふりをして、仕事をさせる。あおっていないふりをして、あおっている。

トトロは全国のこどもたちの心に住みつき、こどもたちは木々を見ればトトロがひそんでいることを感じる。こんな素晴らしいことはめったにない。

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