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2009年3月12日 (木)

上原春男『成長するものだけが生き残る』

欧米のモノマネでなく、独自の創造的な研究開発をしようとすると、どうしても既成の権威からの反発や批判が起こります。

成長とは、創造性の総和である。

「たった1%」をおろそかにしたり、油断したりすると、それまで積み上げてきた99がゼロになってしまう。反対に、その1%に全力を傾けることで、1%を100に変えることもできるのです。

教えることは、二度学ぶことだ。

企業の売上予測や生産計画なども線形思考のもとに行うと、とんでもないことになります。

固定観念が会社を滅ぼす。

人を動かすには、自分の好みでなく人の好みを優先させること。

すぐれた発想を生む思考法

  1. 問題解決法。問題点や不備を見つけて、それを解消しようとするところから新しい発想、創造が生まれるのです。
  2. 水平思考。丸いものを四角にしたり、大きいものを小さくしてみることです。「ウォークマン」は後者から生まれたものです。
  3. 組み合わせ法。ラジオとカセットを組み合わせてラジカセにすることなどですが、その組み合わせを行うためには、その前に要素を分解して、それぞれの機能やプロセスを洗い直してみる過程が不可欠です。このことからも、「分離・再結合の原理」が創造と成長に欠かせない必須条件であるのが明らかだと思います。

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