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2009年4月17日 (金)

齋藤孝『「頭がいい」とは、文脈力である。』角川書店

因数分解そのものを日常で使うことはなくても、頭の中の操作としては必要なのです。何かの事柄に対処する際に、バラバラになっているものを取りまとめて、カッコに入れて考えていくことは、系統立てて物事を整理するひとつの方法として重要な思考法です。

面白いと感じる三分スピーチとか、うまいと思うエッセイは、みな起承転結をきちんと押さえています。

予測が外れても、それは経験知に加わります。

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