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2009年5月 4日 (月)

キャッシュフロー計算書のポイント

■キャッシュフロー経営のメリット

  1. 収益力の向上に繋がる
  2. 資産効率を高めるようになる。
  3. 売掛債権の早期回収に繋がる
  4. 買掛債務の早期支払に繋がり、より有利な仕入れ条件を引出せる
  5. 在庫の削減に繋がる
  6. 借入金の削減を可能たらしめる。

■CF計算書は、次のようなポイントを置いて作成する。

  1. PLとBSを組み合わせて計算する
  2. 資金の入と出を把握する
  3. 会計上の利益でなく資金の有高をつかむ
  4. 財務の健全性を見る
  5. 資金の獲得能力を見る
  6. 資金の支払能力を見る
  7. 企業の真の強さを見る

■CF計算書は次のような手順で作成する。

  1. PLの売上高、売上原価をCFベースへ修正・・・・・(イ)売上高にBSの受手・売掛金の増減を加味する、(ロ)売上原価についても同じように、支手・買掛金の増減を加味する、(ハ)棚卸資産の期首と期末の増減も加味する。(この段階で売上と売上原価、棚卸資産の問題点をはっきりつかむことができる)
  2. 支出を伴わない費用の調整・・・・・減価償却費・各種引当金の繰り入れ等支出の伴い費用の調整
  3. 固定資産・有価証券の売却損益の調整。(ここまでが営業活動のCF)
  4. 固定資産の購入・売却、有価証券の購入・売却を加味する。(これが投資活動のCF)
  5. 長期借入金の増減と短期借入金の増減を加味する。(これが財務活動のCF)

日野上輝夫『会社を潰す経営者・立て直す経営者』、日野上輝夫『社長!金を借りずに時間を借りなさい』

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