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2009年7月21日 (火)

轡田隆史『「考える力」をつける本2』三笠書房

イエスはユダヤ教徒であった。ユダヤ教徒にとっては、昔もいまも、いまわれわれが旧約聖書と呼んでいるものが唯一の聖典なのである。新しく成立した新約聖書と区別するために、ユダヤ教徒以外の人びとが勝手に旧約と呼んでいるにすぎない。

文章は、用いる言葉の選択で決まる。日常使われない言葉や仲間うちでしか通用しない表現は、船が暗礁を避けるのと同じで避けねばならない(カエサル)。

仕事とは、小言や注意やお叱りの集大成なのである。それは、仕事というものの、本来的に抱えている本質なのだ。

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