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2009年7月21日 (火)

北尾吉孝『何のために働くのか』致知出版社

私が本を読むときは、まず気になった箇所にマーカーで線を引いて、ページの端を折っておきます。そして次に読むときは、付箋に気になる単語やキーワードを書き抜いて、それを貼り付けておくのです。

人生二度なし(森信三)。

すごい気迫です。人間はいつ死ぬかわからない。だから、今日自分が創った句が辞世の句になってもいいという思いで芭蕉は俳句というものに向き合っていたのです。

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