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2009年12月 9日 (水)

村田昭治『人心の時代』プレジデント社

日本の優秀なセールスマンはみんな同じだと、わたしは思う。セールスにいくということは、物を売り込みにいくことではなくて、宿題をいただきにいったり、あるいは、どう売ったらいいのかということを問屋さんや小売店さんに相談にいけば、いっしょになって工夫してくださるものだ、ということを知っている。

えらい方というのは、わたしたちに当たり前のことの尊さを教えてくれるものだ。

千田さんのご家庭は昔から商売に厳しくて、ホテルやレストランの廊下の真ん中はお客様の通るところで、従業員は必ず端を通らなければならないと教えているそうだ。

すでに解決済みと思ってしまっている領域を改めて斜めに眺めなおして合算してみることなどは、非常に有効である。

ウチの業務改善計画にはなっても他社の業務改悪計画となり、そのひずみはいずれわが社がうけることになる。

マーケティングとは説明力である。説明力に長けるためには、よく聞くしか方法はない。

試験のないものに勉強の目を向けること、それが楽しい世界をつくり上げることだとわたしは思っている。

好奇心ですべてをとらえておくべきだと思っている。そうすると、いつの間にかそれがまとまりを見せてくるのだ。おもしろいものだと思っている。

心をいつも開いておくことだ。ねらってはいけない。たまたまなのだ。そのたまたま人生が、いまのわたしたちにとって必要なことではあるまいか。

わたしがよく結婚式で話をすることは、人に迷惑をかけない、親孝行、善意、さらには恩を忘れないという、人間として当たり前の道徳をきちんと守ることがきわめて大切だということである。

組織は単純なものが最高である。

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