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2010年11月19日 (金)

安田佳生『検索は、するな。』サンマーク出版

人は興味あるものは見るが、興味がないものは目に映っていたとしても見てはいない。自動的にその情報を遮断してしまっているのだ。

自分がオーナーになったつもりでクライアントの会社を見るように。

社員の一人に「いつか自分が、ワイキューブの社長を引き継ぐ」と言われたとき、ぐっときた。そのとき何がぐっときたのかといえば、ただ社長になりたいのではなく、ワイキューブで生きていくと決意してくれていたのが嬉しかったのだ。

ぐっとくる会社があるように、人にもぐっとくる人と、ぐっとこない人がいる。その違いは、あと一段、階段を上るために何かを捨てる覚悟をしているかどうか、だと私は思う。

たくさんの情報を集めて、思いつく限りのアイデアをまず出さないと、余分なものを削るという次のステップに進めないからである。

アイデアとはゼロから生み出されるものではなく、そこにあるが誰も気づいていないものをちゃんと見つけることだ。

考えてできるようになった人には、人のプロセスが見えるのである(落合がイチローに指導)。

大切なものは、目に見えない(『星の王子さま』)。

失敗というのは「かけ算のゼロ」のようなものだ。ゼロがひとつでも入っていると、かけ算はすべてゼロになるように、失敗のポイントがあると、他にどんないい条件があっても失敗してしまう。

何のためにマナーがあるのかといえば、周囲の人に不快感を与えないためである。マナーとは相手のためにあるものだ。

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