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2010年12月 6日 (月)

野口吉昭『考え・書き・話す「3つ」の魔法』幻冬舎

問題・原因・解決策の「3つ」を意識しているのかどうかが、大きなポイントです。これは報告だけでなく、あらゆる仕事で必要なことなのです。

猪鹿蝶。これは3つのうちの1つが異質なものだから効果があるのです。3つのうち1つだけ異質なものが入ることで、ニュアンスの違うおもしろさや厚みが出てくるのです。そして、そこから新しい発想が生まれてきます。同じ軸で2つ、そして、違う軸で1つ。これがポイントですね。発想の転換、発想の異相化という意味です。

まず「結論」があり、そうなる「根拠」として3つのポイントが挙げられ、それぞれに根拠となる「事実」が3つずつ並びます。

レポートの最初に現状と結論を持ってくると、文章全体の構成が見えてストンと理解しやすくなります。

ビジネス文書では「結」を最初に持ってくるのです。そうすることで、論点が明確になり、読むほうも理解しやすくなります。

30秒しか時間がないときでも、1時間の講演のときでも、全体の構成に必要なものは、「総論」「各論」「結論」の3つ。これをきっちり組み立てるだけで、話がわかりやすくなります。

「えー」「あのー」「まぁ」「そのー」、このヒゲをなくすだけで、自信ありげに聞こえるから不思議です。

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