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2011年1月

2011年1月31日 (月)

嶋津良智『だから、会社が儲からない!』日本実業出版社

商売の本質とは「すべては人で決まる」。

会社を継続していくと、「一・三の壁」が否応なく訪れます。売上で言えば、一億円、三億円、一〇億円、三〇億円、一〇〇億円という壁。従業員で言えば、一〇人、三〇人、一〇〇人、三〇〇人という壁です。なかでも、売上一〇億円というのは、最初に訪れる大きな壁です。

理念を追求すれば、事業ドメイン(事業の領域)は自ずと決まる。

命令を質問の形に変えると、気持ちよく受け入れられるばかりか、相手に創造性を発揮させることもある(デール・カーネギー)。

上司の究極の仕事は自分の仕事をなくすこと。

人材育成の要諦は、一流の人材と一緒に仕事をさせることである(ドラッカー)。

計画には二つの目的がある。一つは物事を段取りよく進め、期日までに遂行すること。もう一つは見えない未来を見通すこと。

まず、変えられることにエネルギーを集中させる。そして、変えられないものは、それをどう受け入れていくかを考える。

いいときがどんな状態なのかを振り返って理解していないと、悪くなったときに元に戻せない(北島康介のコーチの平井伯昌)。

三の法則・・・お客様と最初にコンタクトした日から二一日以内に三回のコンタクトをとると、そのお客様が再購入する確率が高まる。

あなたは撤退のガイドラインを設定していますか。

小飼弾『決弾-最適解を見つける思考の技術』アスペクト

シビアで選択肢の少ない決断を迫られたら、血眼になってもう1つの選択肢を探すこと。

余裕を作らないと、考えることはできない。

本日の映画

・ベティ・ブルー

・コロンバイン高校銃撃事件

・放浪民

・グレンとグレンダ

・ウェイク・アップ・ネッド

・シンデレラ

・2000人の狂人

・ミクロキッズ

・バトルランナー

・バブル・ボーイ

・チャーリーと14人のキッズ

・ノーマンズ・ランド

・ヘルライド

・ゴールデンボーイ

・ブレス・ザ・チャイルド

・フリークス

・悪魔の殺人ウイルス

・ターミナル・ベロシティ

・パイソン

・レミーのおいしいレストラン

・100年目の復讐

・コルベルク

・過去へ旅した女

・天国の青い蝶

2011年1月30日 (日)

小山政彦『何があっても倒産させない社長力』こう書房

攻めているときこそ、守りを考える。

一社との取引は最大でも40%程度に留めておくべきです。「26%以上は危険」という数値もあるほどです。

経営者なら、「不景気だ、不景気だ」と嘆く前に、もっと消費の動向を真剣に見つめるべきです。

どんな人が何を買わなくなり、どんなものを買うようになるのか。この部分をしっかりと検証すれば、不景気にも強いビジネスが成り立つはずです。

内部告発というのは、会社と社員の信頼関係が損なわれているからこそ起こるものです。

戦略(3年後~10年後のために)

  1. 新店舗
  2. 新事業(参入、撤退)
  3. 人事異動
  4. 採用

戦術(3か月後~半年後のために)

  1. チラシのデザイン
  2. 店の模様替え
  3. 人員の配置換え(費用、設備)

戦闘(明日~1週間後のために)

  1. 店内の陳列
  2. 新商品のPOP
  3. 来週の仕入れ
  4. 日替わりメニュー

コスト削減というのは、いわば「会社の事情」です。

優秀な人材を採るためには、やはりお金がかかります。

いま起こっているのは、次に何が起こる予兆なのか?

ブランディングには、ストーリーがつきものです。

ディズニーランドは、「決して完成しない」。

どんなことがあっても、人の悪口は言うな。

組織を構成するとき、一階層の年齢差は十五歳以下にするべきです。きちんとしたコミュニケーションが成り立つ年齢差を守らなければ、私たちのメッセージが伝わらなくなってしまいます。

素頭がいい

  1. 人と話したときにお互いの温度が上げられる
  2. 即効力がある
  3. 即断力がある

2011年1月26日 (水)

相澤堅ニ『サービスの底力!』PHP

私は、お客様というのは基本的に「弱者」だと思ってるんです。

お客様が来たくなるような工夫を、こちらがしなくてはいけない。

皆さんの思っている以上に、お客様というのは「店」と「人」を見ている。

社員教育「30S」

  1. 整理・・・無駄なものを捨てること
  2. 整頓・・・必要なものを必要な場所に置く
  3. 清掃・・・拭き 掃き 清めること
  4. 清潔・・・衛生的であること
  5. 躾・・・礼儀正しいこと
  6. 作法・・・行儀のよいこと
  7. 清潔・・・飾り気が無くて美しいこと
  8. 率直・・・注意や忠告を受け入れること
  9. 親切・・・困っている人を助けること
  10. 誠実・・・嘘やごまかしがないこと
  11. 信用・・・間違えのないこと
  12. 真剣・・・命がけで行うこと
  13. 正義・・・純粋な心 損得よりも善悪
  14. 辛抱(忍耐)・・・向上心を持ち続けること
  15. 債権ゼロ・・・売掛禁止 出来心防止
  16. スピード・・・すぐ実行すること
  17. スマイル・・・常に笑顔を保つこと
  18. サンクス・・・全てに感謝の気持ちを持つこと
  19. サービス精神・・・心のこもった対応をすること
  20. センス・・・磨けば光る
  21. ショールームはリビング・・・お客様のリビングルームにすること
  22. 節約・・・無駄を省く 必要なお金を使う
  23. 率先垂範・・・上司がやって部下に見せること
  24. 切磋琢磨・・・競い合うこと
  25. 趣味の推薦・・・読書を貯金と親孝行
  26. 心配が仕事・・・幹部の仕事は心配をすること
  27. 先輩がマニュアル・・・先輩は全員がマニュアルに
  28. 失敗は会社の財産・・・失敗の公表
  29. 創意工夫・・・独創的な考え、新工夫
  30. 先生はお客様・・・お客様は月謝を下さる先生

本当に真剣に掃除をするんだったら、ジャージとか、掃除用の服装に着替えてからする、というのは基本中の基本です。

やはり、女性社員にまかせなくちゃいけない、そう一番強く思うのは、子供に対する視点ですね。自動車販売店というのは家族連れの比率が高いんです。

一日一回、道路の向こうから店を見る。

実はお客様は商品を見ていない、人を見ている。

茶髪を許すということは、我々の職業は、そんな決まりを守るほど魅力的じゃないって自分で認めているようなものなんです。

女性顧客は、女性社員を見る。

2011年1月24日 (月)

内藤誼人『「人たらし」のブラック謝罪術』大和書房

お客に何か尋ねられたり、答えらない場合には、「わかりません」だけで終わらせてはならず、必ず「すぐに確認してまいりますね」と付け加えろ。

いろいろな複数の選択肢(オプション)を用意しておくと、いざというときに、いかようなる対応もとれることになる。

人をホメるのなら、周囲の人に聞こえるように。

「失敗しても大丈夫、なぜなら、私はツイている人間だから」。失敗しても気にしないことは、あなたの幸運度を高めるだけでなく、人を惹きつける効果もある。

野口吉昭『コンサルタントの勉強法』PHP

自分で情報を集め、自分で情報を整理して、自分で考え抜き、自分で解決策を提示しなければならない。論理性・主体性・独自性がなければコンサルタントは務まらない。

コンサルタントの世界で、禁句中の禁句とされている言葉がある。それは「勉強になりました」とか「勉強させていただきます」といった類いの言葉だ。

コンサルタントとしては、自分が担当している業界の粗利益率の相場を頭に叩き込んでおかなくてはならない。

お客と同じ土俵に立ちながら、彼らの発想を超える提案、彼らの常識を打ち破る提案ができることが求められる。

違うテキストに手を伸ばすのは、「もうそのテキストからは学ぶことはない」という段階に達してからで十分だ。

勉強を教えるのではなく、勉強の仕方を教えようとしている教師に師事するべきである。

定期購読のいいところは雑多な情報が勝手に自分のなかに入ってくることだ。定期購読であれば、どんなに興味のない記事でもとりあえずは目を通す。食わず嫌いがなくなるわけだ。

私は本質的な答えとは、「余分なものが取れたもの」「凝縮されたもの」「その言葉だけで、全体がイメージできるもの」「すーっと腑に落ちるもの」だと思っている。

物事の本質は実はシンプルである。

気をつけなくてはいけないのは、思考の枠組みに完全に縛られてしまい、その枠組みを通したモノの見方しか受けつけられない状態に陥ってしまうことだ。

自分のモノの見方、考え方が絶対ではない。

2011年1月22日 (土)

AからBへの贈与について、まとめてみよう

AからBへ贈与。

取得価格1億。実勢価格5億。相続税評価額3億。

1.個人Aから、個人Bへの贈与

  贈与者A   税金名:なし     課税金額:なし

  受贈者B   税金名;贈与税   課税金額:3億

2.個人Aから、法人Bへの贈与

  贈与者A   税金名:所得税   課税金額:4億

  受贈者B   税金名;法人税   課税金額:5億

3.法人Aから、個人Bへの贈与

  贈与者A   税金名:法人税   課税金額:4億

  受贈者B   税金名;所得税   課税金額:5億

4.法人Aから、法人Bへの贈与

  贈与者A   税金名:法人税   課税金額:5億

  受贈者B   税金名;法人税   課税金額:5億

2011年1月21日 (金)

本日の映画

・マイレージ・マイライフ

・第9地区

・遠すぎた橋

・オーロラの彼方へ

・華麗なるアリバイ

・ジャンヌ・ダーク

・恋しくて

・イノセント

・エル・スール

・キャリー2

・黒いオルフェ

・世界でいちばん不運で幸せな私

・プロムナイト

・マルセイユ・ヴァイス

・十戒

・レクイエム・フォー・ドリーム

・マイ・ライフ

・風が吹くとき

・ヴァージン・スーサイズ

・カレの嘘と彼女のヒミツ

・マーサの幸せレシピ

・麦の穂をゆらす風

・砂と霧の家

2011年1月16日 (日)

カール・スウェル他『一回のお客を一生の顧客にする法』ダイヤモンド社

友達からは金を取らないようなサービスをお客にした場合は、金を取るな。

これをやったら、明日の朝刊のトップ記事にどのように報道されるだろうと自問せよ。

彼の会社のサービスマンは仕事が速い。それは必要な時間に、必要な場所に、必要なものがいつでもあるからだ。

金を儲け、企業が存続しなければ、顧客満足どころではない。

顧客は、ドアを入ったとたんに販売員から「アタック」されるのを嫌う。事実、当社のコンサルタントは五分間は顧客にショールームを見て回る時間を与えるように言う。声をかける前に「店の雰囲気に慣れさせる」ためである。

顧客に愛想よく礼儀正しく接するといったことが、顧客サービスに占める比率は20%に過ぎない。重要なことは一回できちんと仕事を仕上げるためのシステムをデザインすることである。

もし誰かが仕事をチェックしていると知ったら自分でチェックをしなくなる。

パターンを発見せよ。十分な情報を集めれば回を重ねるうちに、問題の起こる分野やその傾向をつかむことができる。

顧客サービス提供における世界一のシステムとは、約束したことを実行すること。しかも一度できちんと仕事を仕上げること。

進歩していないということは退歩しているということだ。

一匹狼を雇うこと。最高の人々はつねに、顧客と会社のために良い仕事をするには、ルールをどう曲げればよいかを知っている。

従業員に礼儀正しい接客態度を求めるなら、経営者はまず自分から従業員に対して礼儀正しく接するべきだ。

新しいアイデアを思いついたら、限定サンプルをつくってテストする。そして良い結果が出たときだけ増産する。

2011年1月12日 (水)

本日の映画

・ファイナル・デッドコースター

・死霊のはらわた3 キャプテン・スーパーマーケット

・トイ・ストーリー

・キャビン・フィーバー

・マイ・ブラッディ・バレンタイン

・続 死霊のはらわた

・ザ・チャイルド

・悪魔のはらわた

・13日の金曜日 PART8

・ベン・ハー

・XYZマーダーズ

・ディーバ

・JIGSAW 第10ゲーム

・マネキン2

・Shopgirl 恋の商品価値

2011年1月11日 (火)

本田直之『レバレッジ人脈術』ダイヤモンド社

誰を知っているかではなく、誰に知られているか。

コントリビューションは、アメリカ社会で重要視される考え方の一つです。

人に会うときは、まず「この人に対して自分はどんな貢献ができるか」を考える。

自分の持っている情報をシェアしよう。

自分が持っているバリューを提供しよう。

レストランを予約するとき、忙しくなる前の夕方の四~五時ごろにかけるのがお店の方への最低限の配慮。

敬語がもともと存在しないことは、アメリカのいい点。

2011年1月 9日 (日)

梅田望夫『ウェブ時代5つの定理』文藝春秋

でも気持ちだけではダメだよ、成算はあるのかい。

現状を打破して、次に行け!

優れたアントレプレナーに共通する特徴は、人生のある時期に、たいへんな集中力と気迫で、新しい知識を確実に習得している。

変化に対して臆病すぎるほど敏感でなければならない。組織全体の神経を研ぎ澄ませて「変化の予兆」を感得できるものだけが生き残る。

大きく成長する会社は、ある時期に必ず異質な人材と組むものです。自分たちだけではできないことのできる人、自分たちにはない能力を持った人たちをマーケットから探し出し、口説き、チームを組んで、一緒になって価値観を共有化して、走っていく-これがチームを組むことの本質です。

新卒で入った社員の中にすぐに辞める人が増えていると聞きますが、問題は明らかに企業側にあります。行ってみたら到底尊敬なんかできそうにない奴が上司で。

誰かを探す間に自分がやれば終わりというような仕事は、気付いた人が片付けて、先へ走っていかなければならないのです。

君たちの時間は限られている。その時間を、他の誰かの人生を生きることで無駄遣いしてはいけない。ドグマにとらわれてはいけない。それでは他人の思考の結果とともに生きることになる。

小宮一慶『財務諸表を読む技術わかる技術』朝日新書

財務諸表は「安全性」「収益性」「将来性」の順番で見る。なんと言っても、「安全性」が一番大事です。会社がつぶれてしまっては元も子もないからです。

固定資産の多い会社は自己資本比率が20%以上必要であり、流動資産の多い会社は15%ぐらい、10%を切るとどんな会社でも過小資本になる。

売掛金と手形のどちらが安全かと言うと、圧倒的に手形のほうが安全です。

手元流動性=[現預金+すぐに売却できる資産+すぐに調達できる資金(銀行の借入枠等)]/月商(=年間売上高÷12)

  • 中小企業 1.7ヵ月
  • 中堅企業 1.2~1.5ヵ月
  • 大企業 1ヵ月分

安全性を見る順番。大原則は、「お金」に近いところから見ていくということです。順番で言うと、①手元流動性、②当座比率、③流動比率、④自己資本比率の順になります。

投資CFを見るポイント。①固定資産の取得による支出≧減価償却費、②「3ヵ月超の財務投資」(定期預金、有価証券)

投資CFの3つの意味。①3ヵ月を超えるファイナンス的な投資、②現事業を維持するための投資、③事業拡大のための未来投資。

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