本田直之『レバレッジ人脈術』ダイヤモンド社
誰を知っているかではなく、誰に知られているか。
コントリビューションは、アメリカ社会で重要視される考え方の一つです。
人に会うときは、まず「この人に対して自分はどんな貢献ができるか」を考える。
自分の持っている情報をシェアしよう。
自分が持っているバリューを提供しよう。
レストランを予約するとき、忙しくなる前の夕方の四~五時ごろにかけるのがお店の方への最低限の配慮。
敬語がもともと存在しないことは、アメリカのいい点。
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