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2011年1月24日 (月)

野口吉昭『コンサルタントの勉強法』PHP

自分で情報を集め、自分で情報を整理して、自分で考え抜き、自分で解決策を提示しなければならない。論理性・主体性・独自性がなければコンサルタントは務まらない。

コンサルタントの世界で、禁句中の禁句とされている言葉がある。それは「勉強になりました」とか「勉強させていただきます」といった類いの言葉だ。

コンサルタントとしては、自分が担当している業界の粗利益率の相場を頭に叩き込んでおかなくてはならない。

お客と同じ土俵に立ちながら、彼らの発想を超える提案、彼らの常識を打ち破る提案ができることが求められる。

違うテキストに手を伸ばすのは、「もうそのテキストからは学ぶことはない」という段階に達してからで十分だ。

勉強を教えるのではなく、勉強の仕方を教えようとしている教師に師事するべきである。

定期購読のいいところは雑多な情報が勝手に自分のなかに入ってくることだ。定期購読であれば、どんなに興味のない記事でもとりあえずは目を通す。食わず嫌いがなくなるわけだ。

私は本質的な答えとは、「余分なものが取れたもの」「凝縮されたもの」「その言葉だけで、全体がイメージできるもの」「すーっと腑に落ちるもの」だと思っている。

物事の本質は実はシンプルである。

気をつけなくてはいけないのは、思考の枠組みに完全に縛られてしまい、その枠組みを通したモノの見方しか受けつけられない状態に陥ってしまうことだ。

自分のモノの見方、考え方が絶対ではない。

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