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2011年2月19日 (土)

中山裕一朗『「崖っぷち会社」が生まれ変わった3つの方法』フォレスト出版

小さな会社の97%が「成熟・衰退産業」ということです。

ノウハウをオープンにすることは、お客さんに約束することです。「私の会社は、あなたにお伝えした技術ノウハウを駆使して商品を作っています。商品は品質に優れ、安全・安心に使ってもらえます」。そうお客さんに約束することになります。

ノウハウをオープンにすると得られる、七つの効果

  1. 日本経済新聞、業界誌に取材された
  2. 業界誌に連載ができた
  3. 会社をPRできた
  4. 会社の信頼度が上がった
  5. 他業種のお客さんとコラボレーションできた
  6. ライバルから尊敬され、ライバル会社がお客さんになった
  7. クレーム、トラブルが好きになった

普段当たりまえのようにしている仕事は、それが「ノウハウ」だと気づきません。

三秒でわかるマニュアル

マニュアルを作るときに、もうひとつ忘れてはならない大切なことがあります。それは、「何をするのかではなく、なぜそれをするのか」を社員に伝えることです。

ノウハウには、「何をいうか」よりももっと重要なことがあります。それは「どの順番でいうか」です。

もしあなたが提供するモノがブランドでなければ、それはコモディティ(何の差別化も打ち出せない、ありふれた商品)にしか過ぎない。そしてコモディティの世界では価格こそがすべてであり、低価格の生産者しか生き残れない。(コトラー)

売れるネーミングの一つに、「日本語+カタカナ」という法則があります。そして、日本語の部分は「おいしい」「楽しい」など人の感情を入れると効果的です。

いい人材が集まらないのは、会社の規模が小さいからでも会社のステータスがないからでもありません。会社に魅力がないからです。ブランド商品をつくることで会社は魅力的になります。

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