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2011年4月25日 (月)

細谷功『いま、すぐはじめる地頭力』大和書房

現在からでなく将来から考えること、自分からでなく相手の視点から考えること、できることからでなくやるべきことから考えること、手段からでなく目的から考えること。すなわち、自分のいる位置からではなく、自分から離れた向こう側から考えることができれば、仮説思考が身についているということになります。

フレームワーク思考には、①全体を俯瞰する、②俯瞰した全体像を適切に分類、分解する、という大きく二つのステップがあります。

じつは世の中を動かしている基本原理・原則は、ごくごく少数であったりします。

仮説思考とは「結論から」考える思考のこと、フレームワーク思考とは「全体から」考える思考のこと、抽象化思考とは「単純に」考える思考のことです。

思考はすべて、この「なぜ?」からはじまると言ってもいいでしょう。

「戦略的に考える」というのは「何を捨てるか」を考えることともいえます。つまり、優先順位をつけて本当に重要なものに時間や労力を集中させることが重要なのです。

仮説思考することのメリットは、結論をある程度想定しておくことで最終結論に至るまでの情報収集や分析の作業を最短かつ最小の労力にできることです。

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