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2011年5月 6日 (金)

小宮一慶『「超具体化」コミュニケーション実践講座』プレジデント社

まず「意識」を共有し、相手の心理バリアを下げること。そして、目的を達成するための「次の一歩」を明確に示すことです。

嫌いな人から言われたことは、やりたくないのです。

コミュニケーションの目的は、相手に、自分の意図を伝え、そして自分が意図するように「動いてもらう」ことです。

大切な話を伝えたいときは、アポを取ってから行ったほうがよいのです。

自分では個性的でお洒落なつもりでも、相手に警戒感や不快感を抱かせる服装をするのは、コミュニケーションの観点から得策とはいえません。

頭の良い人は、とかく、「理屈で人は動く」と考えがちです。人は理屈だけでは動きません。いやな人に言われたことはやりたくないのです。

普段からの関わりや行動なしに、人を言葉だけで簡単に動かせると思っていたら大間違いです。

メールよりも電話、電話よりも会いに行く。

「相手は分かっていない」という前提に立ってこそ、コミュニケーション力が上達するのです。分かった前提に立ってはいけないのです。

理解は偶然、誤解は当然。

相手の良いところを探しながら、また、相手の望んでいることを想像しながら話を聞けば、おのずと「あなたは特別です」というメッセージがその人に伝わるものです。

人それぞれ価値観が違うという前提を持つ。

最終的な目的だけを言うのではなく、そこに至るまでのプロセスを分解して伝えるのです。

目的を達成するための「次の一歩」を明確に示すことです。

ビジネスの現場では、指示を出すときに、ゴールを明確にし、そこに到達するためのプロセスを具体的に示すことが大切です。

「本当?」「なぜ?」「それから?」で具体化する。

必ず例え話をする。

相手に自分が言ったことを繰り返してもらえばよいのです。話をした後に「いまの話を繰り返してみてください」とお願いします。会議の場なら、部下に、「今の私の話を要約して言ってみなさい」と言ってみるのもよいでしょう。

数字は究極の「具体化」である。ただし、数字で示すときに気をつけなければいけないことがあります。それは、どの数字を選ぶか、何をベンチマークにするかということです。

ものごとを「良い」とか「悪い」という言葉で納得してはいけない。

「本当?」「なぜ?」「それから?」「どのくらい?」を常に問うクセを付ける。

残念なことに、銀行員などの規制で守られていた業種に属する人たちは、自分の都合を言いにくることしかできない人がいまでも多いようです。

あなたの外出中に、クライアントから電話がかかってきたとします。あとで伝言を聞いて、メールで返事をするという対応をするのはおすすめできません。・・・・・・・メールで同じことを伝えることができても、すぐ電話をしたほうが圧倒的にインパクトが出るのです。信頼も深まります。

難しいことを簡単に話す。

分かりやすくするということは、内容を薄くするということではなく、書き方や見せ方を変えるということです。

会社の常識は、社会の非常識。業界の常識も、社会の非常識。

  • 虫の目・・・・・超ミクロの話
  • 鳥の目・・・・・マクロの視点
  • 魚の目・・・・・これは、会社や業界、あるいは、世の中全体の「流れ」を見る目。

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