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2011年6月16日 (木)

山崎康司『オブジェクティブ&ゴール』講談社

従業員が数百人の会社で、受付嬢が2人いる会社は大企業病です。本社ビルに従業員が何千人いようが、受付嬢が3人以上いる会社は間違いなく大企業病です。

私との最初のミーティングで先方から5名以上の方が参加すれば、これも間違いなく大企業病です。責任の所在が明確になっており、決断できる人がいれば、そんな人数は必要ないからです。

駅前で化粧品が売れるのは、平日ならば夕方5時から7時の間です。

ほとんどの解答は社内に存在するからです。

たとえ頭の中ではわかっていても、意識が伴ってくれないのです。

実施フェーズのほうが立案フェーズよりも何倍も重要だ。

最初によく出る意見は、「本当に言っていいのですか?」というものです。そうした人の質問とは、じつに的を射た正論である場合が多くあります。

多くのものごとに共通することですが、頭の中が混乱してきた場合は原点に戻ることです。原点に戻れば、ほとんどの事柄はそれほど複雑なものではないことが見えてきます。

「市場分析」「問題分析」「戦略分析」「戦略立案」などと呼ばれる分析立案作業とは基本的に比較作業であり、その結果は詳細化された目標の完成です。

複数の対象を比較するためには、同じ物差しを使えるということが絶対条件になります。

今日の問題を解決しようとするときに、その問題を生み出した時代と同じ次元の考え方を用いて解決しようとしても、それは土台無理な話だ(アインシュタイン)。

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