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2011年6月30日 (木)

石光仁『プロコンサルタントの計数力』同友館

・キャッシュフロー計算書は、単に資金の動きを記録している参考メモに過ぎません。そして、決定的に問題なのは、「目標概念」がないということです。P/Lには「利益金額」、B/Sには「純資産額」という目標概念があります。

・純現預金残高=現預金残高-銀行借入金残高(運転資金借入金は除く)

 ①信頼できる会社     純現預金残高>0

 ②信頼できるかどうか検討を要する会社     純現預金残高≦0

・信頼されない・・・・・営業CF<0 または 営業CF-借入元金返済額<0

 信頼される・・・・・営業CF-借入元金返済額>0

・債務償還年数=銀行借入金(運転資金借入は除く)残高/営業CF(年間ベース)

 10年が「信頼性」の分岐点

・経営において大切なことは、借入金を、使途目的別に区分管理しているということなのです。

・設備購入用借入金=営業CF×10年・・・・・・銀行は、営業CFの10年相当分を融資金額の上限と考えています。

・固定費生産性=限界利益/固定費

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