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2011年7月 4日 (月)

デューク・コーポレート・エデュケーション『現場を動かすマネジャーのための戦略を実行する技術』アスペクト

現実には、組織の真ん中できちんと仕事をしてくれるマネジャーこそ、会社にとってなくてはならない要ともいうべき存在である。

マネジャーたるもの、ただただデータを集めるだけでなく、洞察力を駆使しなければならない。

競争優位というものは、集めた情報そのものよりも、マネジャーがデータからどんなアイデアを引き出すかによって決まるのだ。

だが多くの場合、問題は実行できないことにある。

戦略は時間の経過とともに変化していく。

戦略というものを明確に把握するには、厳密に定義づけするよりも、企業が戦略を実現するために使っているさまざまな戦略モデルを吟味したほうが早いかもしれない。

ビジネスモデルとは、戦略的方向性を追求するための具体的なしくみである。

よいビジョンとは、プロセスではなく、結果を示すものである。

ビジョンは理想を描くとともに、現実に即したものである必要があるということだ。達成可能であり、どうすればそこに到達できるかをチームが認識し、理解できるものでなければならない。よいビジョンの特徴は次の三つである。

  1. 向上心をかき立てること
  2. 説得力があること
  3. 方向がはっきりしていること

ビジョンは確固たるものであるべきだが、決して不動のものではない。新たな情報やアクションプランを実行した結果に応じて、常に見直され、更新されなければならない。

コーチングとは、経験やベストプラクティスを共有し、新しい技術を試そうとしている誰かをサポートすることである。

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