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2011年9月20日 (火)

ブライアン・トレーシー『完全無欠のマネジャーマニュアル』きこ書房

業績基準は具体的で測定可能、しかも期限のあるものでなくてはならない。

方法ではなく「理由」を理解させるのだ。

権限を委任して重要な仕事を任せるときは、心配のあまり、とかく干渉したくなるものだが、そこはぐっとがまんして、あなたは身を引かなければならない。調子はどうかね? あの仕事はうまくいっているかい? 何か手伝うことはあるかい? 何か問題があったら相談に乗るよ。

つねに利益という観点からアイディアを提示する。

他人に新しいアイディアを売り込むときは、あらかじめ相手の抵抗を予想しておくことである。

セールスの成功要素の八〇パーセント以上は、人間的な要因にかかっている。

「基本に精通する」ことが鍵なのだ。どんな世界でも、優れた業績をあげた人は、まず基本が何であるかを明確にし、それに精通しようとしたはずである。

自社商品を完全に知りつくすことである。

自分はまるで使う気もない商品を無責任に売っているのならば、あなたは仕事をやめた方がよい。

ライバル会社の分析は、「相手のどこが自分より優れているか?」と考えることが出発点になる。

反論には恐れずに、それらを質問だと考えることである。

ストレスや不安を感じるのは、自分にとって大切でないものに追いまくられるときだ。

電話がかかったら、ベルが鳴ると同時に受話器を取る。

ライバル会社から買うことによって顧客が受ける利益や利点は何か? それがライバル会社の長所なのだ。あなたが成功するためには、相手のよいところを相殺し、同時に相手の弱点をつく力をつけなければならない。

競争相手が変われば、ビジネスそのものも変わる。

「集中」の形而上学的法則というのがある。「長い間考え続けてきたことは実現する」という法則である。

会社の重要な相違点を探したかったら、部下がどれほど自分自身を好いているかということを見ればよい。部下が自身のことを素晴らしいと思っている会社は、パフォーマンスの高い組織が存在しているのだ。

すべて順調なかぎり、報告を求めるようなことはしないほうがよい。例外の場合だけ報告させることだ。

リーダーは、つねに情報を集め、市場の動静を熟知し、決断を下す。

敗北を「価値ある授業料」だと考える。

部下は、その仕事が自分たちにとって、どういう結果をもたらすのかを知りたいのだ。

交渉の前にあなたの理想とする結果を見つけておくことが必要である。

委任したものは、進捗状況を点検する必要がある。

会議では、最初の五分間に発言した人が、会議でもっとも強い影響力を持つからだ。

面接で最初にチェックするのは、応募者に業績志向があるかどうかということである。

結局は、自分の直観に耳を傾け、素直になれ、ということである。あなたの直観、つまり「静かにささやく内なる声」に耳を貸すことだ。

すべての人は、だれかに何かを売りつけることによって生計を立てている。

ドラッカーも言っているが、上司や会社に対する忠誠心の欠如が、重役クラスになれない大きな原因になっている。

実践よりも戦略に重点を置く人は勝者にはなれない。「傑出した人物は、優れた実践家としてすぐれた仕事をしたのであって、戦略家ではない」(ドラッカー)。

進んで下積みの仕事をせよ。

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