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2011年9月28日 (水)

小宮一慶『キャッシュフロー勝ち残りの鉄則』徳間書店

ROAの分母である、総資産=負債+株主資本ですので、ROAは負債と株主資本トータルの資金調達金利を上回っている必要があります。

企業が資金調達を行っている場合にそれを主に何に使っているのかということに注意をする必要があります。

キャッシュフロー経営とは、稼ぐということと使うということの両方が大切だということを認識する必要があります。

フリーキャッシュフローが企業価値、企業の値段を決めるときの中心となってきます。

フリーキャッシュフローがいくら生み出せるのかということが企業の根本的な力であり、そこからしか、新たな投資や財務の改善はできないからです。

多くの人は利益を出してお金を返済しようとしますが、利益からは返せるかどうかは分かりません。利益は数字上の話だからです。営業キャッシュフローは現物そのものであり、ここからしか負債の返済はできないわけです。

企業が投資をする際の基準金利をハードルレートと言いますが、これは企業独自に決定されるものですが、通常は企業の資金調達コスト(金利)にリスクプレミアムを上乗せした金利となります。

手持ちの流動性は毎月必要額の1.5倍程が望ましい。

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