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2011年10月29日 (土)

岩松正記『経営のやってはいけない!』クロスメディア・パブリッシング

成功談を聞く目的。その本質は、「あくまでも過去に学ぶこと」、この一点にあります。成功者の話を聞くのは、そこで得た情報を自分で取捨選択し、自分に合ったやり方を見つけ出すため。特に失敗した方法、やらなければ良かったと成功者が言った方法こそ参考になります。

企業理念なんて大層なものは要らない。大事なのは利益を出せるかどうか。まずは3年間、利益を出し続けなさい。そうすれば、会社の存在意義や企業理念などというものは、後から自ずと出来上がってくる(HIS澤田会長)。

専門家の話ももちろん大事ですが、より優先すべきは先駆者の体験談です。

経済と経営の違いは意思決定があるかどうか。

起業・新規事業は客を作ってから。

どんなに良い商品を作っても、売り方が悪ければ商品は売れない。商品力で売れるのは全体の3割に過ぎない。

われ売り込む、ゆえにわれあり(ガイ・カワサキ)。

ビジネスにおいて頭を下げる状況は、依頼と謝罪とお礼の3つ。「お願いします」「すみませんでした」「ありがとうございました」、この3つのみ。

いわゆるクレーマーにぶち当たった場合は、あまりその顧客にかかわらないよう、大事な時間を取られないよう、心がけることが重要。

売上10億円までは社長で決まります。

決算月の2ヶ月後には税金を納める必要があるため、本来は決算月の2ヶ月後の資金繰りを考慮してこれを決めるべきなのです。

設備投資は自己資金で行うのが理想。それが叶わぬなら分割払い、次に借入金。それも無理ならリース。

差別化・ニッチ化は売れない言い訳。ここで注意しなければならないのは、「なぜそれを誰もやっていないのか?」という検証。

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