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2011年10月13日 (木)

花村太郎『知的トレーニングの技術』JICC出版局

無理な努力は決して長つづきしないものだ。

身分が低く貧しかった、そのためたくさんのつまらぬ仕事ができるようになった。

困難は分割せよ。

自分と異なる分野の知人をつくること、同学の士をつくって協力すること。そして、異なる専門分野のひとたちが集まって共通テーマを研究する学際集団をつくること。

一冊の本を失うと、その本にまつわる自分の記憶も消えていく。

思いつきは、その場で物(文字)のかたちに外化しておかねければ、あとから想い出そうとしても想い出せないことが多い。

ひとびとはせかせかあたふたと何かを考えているようでいて、実は考えるべきことがらについては何も考えていない。断片的な認識能力が進歩したかわりに、全体知が失われてしまった。

しばらく資料の全体を頭のなかにねかしておいて、ボンヤリする。すると、頭のなかでその資料たちがゆっくり醸成してくる。それを待つのだ。

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