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2011年10月18日 (火)

齋藤嘉則『問題解決プロフェッショナル 「思考と技術」』ダイヤモンド社

解決策は理想論ではなく、その時点ですぐに実行に移して成果が出る策でなければならない。

仮説思考とは、常にその時点での結論を持ってアクションを起こす、ということだ。そして、その結果を早く検証して次のステップにつなげていく。

ビジネスの現場では、白と黒では決着をつけられず、グレーゾーンの中で効果的な打ち手を見いださなければならないことが多い。

ゼロベース思考とは、「既成の枠」を取り外して考えるということである。自分の狭い枠の中で否定に走らない。顧客にとっての価値を考える。

ノックアウト・ファクター・・・これがダメならしょせん何をやって絶対にダメという要素

多くの創業者がなぜビジネスを立ち上げることに成功したのか。自分自身が開発者、生産者であると同時に、非常に考え抜いたユーザーでもあったからだ。

常にアクションに結び付く結論を持つ。

ビジネスの現場では1つの具体的結論が100の評論にも優る。

情報収集に時間を取りすぎるな。

ビジネスで必要なのはまず右か左かの方向性なのだ。6割レベルの情報が集まったら、とにかく一度、方向性の判断を行うべきだ。

ビジネス書に戦争の例が多いのは、各前線への戦力配分が、要するに戦略だからである。

チャートやグラフで経営を考えるクセをつける。大事なことは、2次元であれば、なぜそのX軸とY軸をとるのか、その意味と、グラフ化したときにその分析からどんな仮説(意味合いや結論)が導けるのかをよく考えることである。

管理するというのは日本語で考えると、上が下を管理するという意味が強すぎて、ついつい自分と上司を管理するのを忘れてしまう。

「問題解決のプロフェッショナル」になるためには、自己誘導型ミサイルのように、「走りながら解決する」のが最短かつ最善なのである。

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