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2011年11月 6日 (日)

野地秩嘉『企画書は1行』光文社新書

企画書に魅力的な一行があればそれは大きな武器となる。相手の心につきささる一行が企画を実現に結びつけるのだ。

短い言葉にまとめるためには、何が必要か。そのためには、一行で表わせるコンセプトや「何を伝えたいか」にたどりついていなくてはならない。

カイゼンより前にまず作業の標準化がある。

製造会社がおかしくなるのは在庫がたまって赤字になるから。

新しい会社を作る時には従業員へのメッセージが必要です。それが企画書なんです。

出来上がった商品を使うシーンを思い浮かべることから始めます。

物語とは、非日常へいざなうための装置でもある。

いい企画書の条件は、いたずらな特殊さ、複雑さとは縁がない。

一般の企画書のポイントはひつとだけ。『結論が先』です。

できる限り短く。インパクトのある言葉で一行で書く。そのためには結論を冒頭に持ってくる。

ひとことで伝えるとは相手の頭のなかに企画を映像(ビジュアル)として送り込むことだ。

こうした一行を書けるようになるにはふたつの方法しかない。他人の書いた鮮烈な文章を集めて研究すること。そして、頭の中に浮かんだイメージを文章化する訓練を怠らないこと。

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