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2011年12月23日 (金)

リン・A・ロビンソン『人生のすべてを決める 鋭い「直感力」』三笠書房

直感とは、知識や経験に裏付けされた瞬間的な判断の表出。

直感に頼らざるを得ない場面

  1. 十分なデータがないとき
  2. すぐに決定をくださなければならないとき
  3. 情報が多すぎるとき
  4. データから、いくつかの選択肢が考えられるとき
  5. はっきりしたビジョンがないとき
  6. 行き詰まって、にっちもさっちもいかなくなったとき
  7. 前例のない斬新なアイデアが必要なとき

直感は正しい質問によって導かれる。

15~30分程度の仮眠は「パワーナップ」(元気の出る昼寝)と呼ばれ、その効果が注目されている。

私は眠っている間に仕事をする。手順はこうだ。まず、寝る前に問題とその答えについて考えておく。そのまま眠りに就けば、明け方、夢を見ているときがもっとも創造性が発揮される時間だ。頭の中のセンサーはリラックスした状態になっていて、その間に問題点が自然に整理されてしまう。そして起床後、前の晩に考えていた問題についてもう一度考えてみると、数分のうちに解決してしまうから不思議なものだ。

「アジアにおける売上を伸ばしたい」とする。そこで、「アジアでこの製品が売れないようにするにはどうしたらいいか」という質問に、思いつくままどんどん答えを出していく。これはけっこう楽しめる。いまここで必要なのは、常識はずれで、独創的で、馬鹿馬鹿しくて、突拍子もないアイデアである。

たった一つしかアイデアがないことほど危険なことはない(エミール・シャルティエ)。

新しいアイデアはいつでも大歓迎だということを常に明らかにしておく。週ごとの課題を決めて、掲示板や社内ネットワーク上に掲示し、アイデアを募集する。シャイな人のアイデアを引き出すためには、匿名性にするのもいい。

革新的なことをやろうと思ったら、みんなから馬鹿呼ばわりされるのを覚悟しなければならない(ラリー・エリクソン)。

孤独な心の中で弾けた思考の火花は、別の心にも同じような思考の火花を目覚めさせる(トーマス・カーライル)。

生まれたてのアイデアは繊細だ。

賢さの不毛な台地を下り、愚かさの緑の谷に至れ(ウィトゲンシュタイン)。

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