ダニエル・ピンク『フリーエージェント社会の到来』ダイヤモンド社
いま、仕事は二つの要素で構成されている。人材とプロジェクトである(トム・ピーターズ)。
自己実現を得るためのおそらくいちばんいい方法は仕事。
成功したと言えるのは、朝起きて、自分のやりたいことをやれる人だ(ボブ・ディラン)。
消えていくのは中間サイズの企業だ。
自分は迷ったら、必ず危ないほうの道を行く。だってそのほうが面白いじゃないか(岡本太郎)。
« 榎本博明『「上から目線」の構造』日経プレミアシリーズ | トップページ | 福沢諭吉『学問のすゝめ』三笠書房 »
「読書論」カテゴリの記事
- 物江潤『デマ・陰謀論・カルト スマホ教という宗教』新潮新書(2023.09.06)
- 加地伸行『マスコミ偽善者列伝 建て前を言いつのる人々』飛鳥新社(2023.02.01)
- 久恒啓一編『平成時代の366名言集~歴史に残したい人生が豊かになる一日一言~』日本地域社会研究所(2022.12.02)
- ポール・ジョンソン『インテレクチュアルズ』共同通信社(2022.12.02)
- 猪瀬直樹『言葉の力「作家の視点」で国をつくる』中公新書ラクレ(2022.11.29)
コメント