フォト
無料ブログはココログ

amazon

« 平野敦士カール他『プラットフォーム戦略』東洋経済新報社 | トップページ | 佐藤忠男『映画をどう見るか』講談社現代新書 »

2012年1月11日 (水)

杉山平一『映画芸術への招待』講談社現代新書

言葉にならないということは、心のなかにはなんにもない、ということである。もし考えがあるならば、言葉続々として従う(モンテーニュ)。

「自然が芸術を模倣する」という有名な逆説(オスカー・ワイルド)。

翻訳とは、ある意味で、原文を素材としたひとつの創作である。

キャンパスを買ったならば、描く前に、ジンクホワイトの白を、べったり塗りこんで、一週間以上乾かさなければならない(山本鼎)。

アランは、いい演説というものは、きき終って帰って行く聴衆が、口々に、「あれは、おれのいいたかったことだ」というものだ、といっている。いいたかったことであるけれども、その演説をきかなければ、人々にはわからなかった、自分のいいたかったことを、演説をきいてはじめて知るのである。

« 平野敦士カール他『プラットフォーム戦略』東洋経済新報社 | トップページ | 佐藤忠男『映画をどう見るか』講談社現代新書 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 杉山平一『映画芸術への招待』講談社現代新書:

« 平野敦士カール他『プラットフォーム戦略』東洋経済新報社 | トップページ | 佐藤忠男『映画をどう見るか』講談社現代新書 »

2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック