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2012年1月 1日 (日)

ノーマン・マルコム『ウィトゲンシュタイン 天才哲学者の思い出』講談社現代新書

講義中に生まれるものは、大部分が蓄積された知識ではなく、その場でわれわれを前にして生み出される新しい考えであった。

彼の心をいためたものは、いやおうなしに従わされる馬鹿げてたえがたい俗世間のしきたりだったらしい。

女哲学者とだけは結婚しないでほしいな!

私が教えるものは、ある表現の用法についての形態論である。

問題は新しい見聞をもち出せば解けるのではなく、われわれがとうに知っていることを整理してまとめれば解決される。

すべて偶然にまかせねばいかん。

人間の偉大さをはかる物差しは、その人の仕事がその人自身にどれだけのやりがいがあるかである。

言葉は固定した意味で用いられない。

命題は写像である。

この世に何が起ころうと、自分は困らない。

世界がいかにあるかが神秘的なのではなく、世界があることが神秘的なのである。

すげえものには手を出すな!

一つの表現は、生きた人生の文脈の中でのみ意味をもつ。

僕の人生はすばらしかった、とみんなに言って下さい。

ウィトゲンシュタインは汎神論者でなかった。

神はこの世界には姿を現わさない。

私のやっている仕事はすべて命題の性質を説明することにある。

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