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2012年2月 5日 (日)

T.レビット『マーケティングの革新』ダイヤモンド社

企業という組織体にはもともと無形の新奇さを押し殺したり拒否したりする傾向があるらしい。

どんなステートメントでも、みな、顧客に向けての語りかけである。

ビジネスにおいても、最初の小さな差異が最後には大きな差異になるのである。

生き残るためには、競争相手より先に、こらの変化を予知して手を打つこと、しかも正しい時機に正しいやり方で行動すること、これが腕というものだ。

品質、価格、技術サービスのような、現に提供されているもの以外の発見が必要なのである。

どんな場合にでも、決め手は、真っ先にやること、ほかよりすぐれたやり方をすること。

会社というものにとっては、創造的破壊こそが生きるためのルールなのである。古いものを進んで破壊することが、革新の精神であり、膨大な利益への手段である。

他社が創造したアイデアに追随するのではなく、自らリーダーシップをとり、自社が実行する創造的マーケティング・アイデアに競争相手が追随せざるをえないようにしむけることに、情熱を燃やしてあたらなければならない。

マーケティングとは、顧客の獲得と維持という企業の基本目的のために、企業活動のすべてを統合することなのである。したがって、マーケティングは、単に財務、製造など多くの企業機能の中のひとつではない。経営戦略そのものの発想法なのである。

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