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2012年3月 7日 (水)

牟田学『社長業 儲かる会社をつくる社長の戦略実務』産能大

大企業と中小企業とでは、経営のやり方や戦略が根本的に異なるとでも思っているのかと言いたい。何ら変わらないのだ。

価格というものが、利益に決定的な影響を与えている。

単位当りという着眼点が大切である。

客が昼食時に100人来ていたら、70席で充分なのだ。

人々は、他社の化学調味料のことも「味の素」と呼ぶ。

名前は実に大切だ。

決定には、科学と感性の調和が必要なのだ。

販売網は散らすことが重要なキイポイントだ。

買えない子供が出るから人気がいっそう湧く。

一般消費財や日用品は、供給を制限し、値段を吊り上げては正義に反する。

単品経営はやった自分が悪いのだ。

好調の時にこそ不調要因となる新しい柱作りを採り入れて不調にする。

付加価値を稼ぎだせる大きな柱を五本以上作ることを、社長は永遠の課題とすべきである。

運送業は、納期を売る受注形態の事業なのだ。

ミスは、何でもない平常な時には起こらない。何か特別な注文づけがあった時に、間違いなく確実にやるのが得意先との信頼関係を長く築く要因となるのだ。

「基礎開発」は、現業とは全く関係のない分野への進出である。「応用開発」は、現在扱っている商品の周辺から新しい商品を創り出すことである。

親苦労し、子楽をし、孫乞食する。

売上とは、「必要な固定費や利益を稼ぐためには、どれだけの売上がなければならないか」という意識を持った数字だ。

「市場縮小型(百科辞典)」と「市場蓄積拡大型(化粧品)」の二つしかない。

文明がどんなに進歩していっても、変わらないものがたくさんある。それは人間そのものだ。人間は少しも変わらない。

経営は論理的な学問ではない。

経営は、経験の科学である。経営は、成功の経験と同じように、失敗の経験を数多く必要とする科学なのである。

学者に実務の現象面を問うべきではない。学者には、物事の原理原則、基礎論理を問うべきであり、そのことを問えば、これに優る人はいない。

社長たちが自分の会社、自分の業界以外のことに無頓着である。

一つのプロジェクトを短期間になし遂げようとする場合とか、赤字を短期間に解消して黒字にもっていきたい場合には、コンサルタントの利用は実に効果的だと言える。

会社という組織は、人間の特徴を許さない。やさしく、常識的で、同じような優秀な羊の群をたくさん作り出す。

コンサルタントには「講演の人」「指導の人」「本の人」がいる。

事業は、時の流れに合わせなければ大繁盛は難しい。

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