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2012年3月22日 (木)

淺羽茂他『企業戦略を考える』日本経済新聞出版社

規模の経済が、ある時点での規模(生産規模や事業規模)が大きいほどコストが下がる現象であるのに対し、経験効果は、累積生産量が大きいほどコストが下がる現象です。

PPMのマトリックスの横軸が「相対的市場シェア」であることは、経験効果の考えがベースになっています。

PPMは全社戦略を考えるためのもので、事業単位の競争戦略を考えるものではありません。

バリューチェーンは、それぞれの活動が、生み出す価値を大きくすべく最適化されていなければならない。

戦略的行動は、相手の出方を読んで自社の行動を決める。

SWOT分析

  • 強みや弱みを抽出するには、「バリューチェーン分析」が役立つ
  • 強みと弱みはコインの裏表の関係にある
  • 脅威は「ファイブ・フォース分析」を用いることによって、その具体的な要因を抽出することができる

戦略の最も重要な構成要素は、なぜその戦略をいま自社がとることができるのか、なぜライバル企業はその戦略に対抗できないのか、すなわち、なぜその戦略が成功するのか、を説明するロジックだからです。

オリジナリティーのあるユニークな戦略は、いくつかの事例の「いいとこどり」をしたりすることによって生まれます。

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