窪田千貫『必ず結果を出せる経営改善計画の立て方・使い方』同友館
5現
- 現実(客観的にみた事実の確認)
- 現地(どこの支店か、または工場か、あるいは本社か)
- 現物(実際にどの製品、商品が収益力が高いのか、または赤字なのか)
- 現場(実際の仕事場、小売場が良いのか悪いのか)
- 現金(実際の利益、欠損、キャッシュフローの多少)
3原
- 原点(基準とする地点、座標軸)
- 原理(基本の論理、真理、おおもと)
- 原則(共通的に通用される法則、決まりごと)
1顕
- 顕在化(形に表れて存在すること、可視化すること)
借入金返済年数は、一般的に都市銀行の場合7~10年以内を目標にしたい。信用金庫の場合は20年程度でも許容するところがある。
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