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2012年10月26日 (金)

諒純也『理系のトップはなぜダメなのか』阪急コミュニケーションズ

串打ち3年、裂き8年、焼きは一生(ウナギ屋職人の世界で言われることわざ)

全体の絵画を俯瞰して認識する空間認識力には長けた人が多いのだが、その一方で、細かな数字や事実関係の詰めや、最終的な危機管理やチェック機能といった地道な作業が苦手な傾向がある。

研究開発なんて99%以上がムダの積み重ねだ。

学者さんの仕事は大きく2つに分かれる。一つは世の中で起きている現象や事象を抽象化した後に法則化して、その原理原則を解き明かすことである。もう一つは世の中にない新しい発明・発見をすることである。

理系トップがしばしば犯しやすい間違いに「『ロジック=論理』は万能である」という誤解がある。繰り返しになるが「正しいことは正しい!」と思いこんでしまうのだ。

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