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2013年3月23日 (土)

清永賢ニ他『犯罪者はどこに目をつけているか』新潮新書

だから、学者はダメなんだ。

犯罪者が選ぶ場所とは、被害者に近づきやすく、逃げやすい場所。

日本の電信柱の間ぶんの距離は意識して歩くことだ。

猛獣使いはライオンと面前で向き合っていながら、なぜか襲いかかられない。ライオンには自分の「縄張り(領域空間)」がある。他者がその内側に立ち入った時に襲いかかる。ライオン使いはこの領域の範囲を保つため、足さばきに注意を払う。ライオンがその範囲を超えて出てこようとした時には鞭で威嚇し、一定の領域内にいることを命じる。ライオン使いが絶え間なく動き、鞭を鳴らすのは演技ではないのだ。

すれ違う瞬間には、相手との間が「相手の身長×0.8」は空くように心がけて歩かねばならない。

人間の噛む力はそこらの犬より凄い。

きれいは安全に直結するのだ。

顔は化粧で塗りたくっていても、後ろの髪は寝ぐせがついたまま、ということがある。

警備会社のステッカーは、この家には警備が必要なほどのモノがある、と教えてくれる。

敷地内に放たれた犬には、ドッグフードを投げ与えさえすればいい。

危機対応は、何事にも二重の策を講じていなくてはならない。

一般住宅への侵入口で最も多数を占めるのは実は、「正面玄関」である。

他者の助けはあくまで自助の後に来るもの。

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