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2013年4月 7日 (日)

水越豊『BCG戦略コンセプト 競争優位の原理』ダイヤモンド社

“Nothing is written” (書いてあるもの=決まっていることなんか何もないんだ)

戦略コンセプトとは、自社の「ならでは」の強みを考え抜くフレームワークである。

目新しい手法抜きに今日の地位を築いたところにこそ、戦略の奥義が潜んでいるといえよう。

トヨタが最初に発明し、その後ずっと深め続けてきたからなのである。いまだに同社がさらなる追及の手を止めていないからである。

「平均化の罠」と「最大公約数の罠」

スケール・カーブが一時点をとったスタティック(静的)なコスト競争力分析に使われるのに対し、エクスペリエンス・カーブは時間とともにコストが低下するダイナミック(動的)なメカニズムを示唆しているという点に集約される。

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