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2013年5月 3日 (金)

友田葉子訳『ショーペンハウアー 大切な教え』イースト・プレス

高い知性を備え、すばらしい人格を常に保っている人には、一般の人間が追い求める快楽の大部分が余分なもので、わずらわしいお荷物といってもいいほどなのだ。

金持ちは、義務づけられた労働から解放される。

自分独りでは、人はたいしたことを成し遂げられない。社会の中にいてこそ、その能力はフルに発揮されるのである。

誇りの中で最もくだらないのは、民族的な誇りである。個性は、民族性よりはるかに大事。

何かを本当に理解するには、そのことを「直感的」に把握することが必要だ。

初対面でいい人だと決めつけない。

知性を隠せ。

自分の力で考えて獲得した真理は、書物で手に入れた真理より百倍も価値がある。

すべては運命とあきらめて、起こるべくして起きた必然と考えることだ。

愚か者を相手にする際、自分の賢さを示す方法は一つしかない。そういう人間とつきあわないことである。

高潔な人格と優れた精神の持ち主は、特に若いときには、世渡りの知恵や人間についての知識に欠けていることを無意識にさらけ出してしまうことが多く、その結果、だまされたり迷わされたりしやすい。

高潔な人間ほど大器晩成型。

一流の精神の持ち主であれば、特定の専門分野の学問に取り組むことは決してない。全体を洞察することに、きわめて強い関心を抱いているからだ。

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