大竹文雄他『脳の中の経済学』ディスカヴァー携書
人は小さな確率が起こることを少し過大に認識する一方で、大きな確率を実際よりも小さく認識する傾向があるのです。
« 『明治・大正・昭和の名著 総解説』自由国民社 | トップページ | 武藤芳照『転倒予防―転ばぬ先の杖と知恵』岩波新書 »
「経済学」カテゴリの記事
- 野口悠紀雄『2040年の日本』幻冬舎新書(2024.01.15)
- 蟹江憲史『SDGs(持続可能な開発目標)』中公新書(2023.02.21)
- 青木雄二『ボロ儲け経済学 ゼニのカラクリ明かします』知恵の森文庫(2023.02.21)
- 池上彰『高校生からわかる「資本論」 [池上彰の講義の時間』集英社文庫(2023.02.08)
- 大竹文雄『行動経済学の処方箋 働き方から日常生活の悩みまで』中公新書(2023.02.04)
« 『明治・大正・昭和の名著 総解説』自由国民社 | トップページ | 武藤芳照『転倒予防―転ばぬ先の杖と知恵』岩波新書 »
コメント