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2013年9月15日 (日)

千賀秀信『人気セミナー講師の会計実践講座』日本能率協会マネジメントセンター

「額」でなく「率」で判断する理由

金額の大きさではなく、「率」(損益分岐点比率、限界利益率)で判断するのはなぜでしょう。金額の大小で判断すると、規模の大きさが利益の大きさに影響します。一方、率は、売上高に対する相対的な割合なので、規模の大小の影響を少なくすることができるからです。

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