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2013年11月11日 (月)

野矢茂樹『ウィトゲンシュタイン 『論理哲学論考』を読む』哲学書房

ウィトゲンシュタインは『論考』において言語論を展開しているわけではない。あくまでも哲学問題を終息させるために思考の限界を画定しようとする。

『論考』がフレーゲやラッセルとの格闘から生まれてきたものであることは疑いがない。

『論考』は基本的に正しい。大きなまちがいはただ要素命題の相互独立性の要請だけであった。

かくして『論考』全体を貫くウィトゲンシュタインのメッセージは、次の一言に集約される。幸福に生きよ!

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