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2014年2月24日 (月)

安宅和人『イシューからはじめよ 知的生産の「シンプルな本質」』英治出版

悩んでいると気づいたら、すぐに休め。

ビジネス・研究ですべきは「考える」ことであり、あくまで「答えが出る」という前提に立っていなければならない。

知り過ぎるとバカになる。

バリューのある仕事とは何か。

issueの定義。1と2両方の条件を満たすものがイシューとなる。

  1. 2つ以上の集団の間で決着のついていない問題
  2. 根本に関わる、もしくは白黒がはっきりしていない問題

自分が思いついた問題のなかで、本当に今答えを出す価値のあるものは何でしょうか。

問題はまず「解く」ものと考えがちだが、まずすべきは本当に解くべき問題、すなわちイシューを「見極める」ことだ。

言葉にするときに詰まる部分こそイシューとしても詰まっていない部分。

科学が役に立つのは先を見て推理を働かせる道具になるからだ(ファインマン)

分析とは比較、すなわち比べること。

定量分析の3つの型

  1. 比較
  2. 構成
  3. 変化

ヘッブ則

ものごとを表すのに多くのやり方を持つ。一つの方法がうまく行かなければ、さっと他の方法に切り替える。

エレガンスよりもスピード。

ひとつ、聞き手は完全に無知だと思え。ひとつ、聞き手は高度の知性をもつと想定せよ。(賢いが無知)

エレベーターテストでわかるのは、ピラミッド構造でストーリーをまとめることの利点だ。

優れたチャートの3条件

  1. 1チャート・1メッセージを徹底する
  2. タテとヨコの比較軸を磨く
  3. メッセージと分析表現を揃える

人がチャートを見て「わかる」「意味がある」と判断するまでの時間は、経験的に長くて15秒、多くの場合は10秒程度だ。

「最初のつかみ」が悪ければ、そのチャートは存在しなかったことと同じになってしまうのだ。

プロフェッショナルの世界では「努力」は一切評価されない。

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