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2014年3月31日 (月)

武田昌輔『人物・税の歴史』東林出版社

職業というのはつらいものである。つらいものだから、収入を得ることができるのであり、つらい職業ほど収入が多い(夏目漱石)。

法人というのは、法の人つまり代言人(弁護士)、それから法の人としての僧呂、それから法人としてフランス人であったという。これが法人によって造られた人として、民法で用いられたという。

印紙税の起源はオランダであって、そこでは何かよい新しい税金はないものかと国民に懸賞広告をしたところ、これに当選したのがこの印紙税だというのである。

大正時代における税制の一つに、同族会社の行為計算の否認規定というのがある。

私の目からみると、とにかく1930年あたりから、わが国は異様な状態になってきているように思われる。

文化勲章は、広田首相がつくったのだそうである。

天皇はまた、『文化は永遠であり、散りぎわの美しさを示す桜で代表させるべきではない』という意味のこともいわれた。こうして、白く簡素な橘の花が、文化勲章に用いられることになった。

人格教育といふ點では、イギリスが一番よい(池田成彬)。

シャゥプ勧告、この報告書は、アメリカがわが国の税制に対して勧告をしたということではなくて連合国軍に対して行われたのである。

シャゥプ勧告の使節団を要請したのは、当時の池田大蔵大臣。

シャゥプにきてもらうことになった一番の理由は、当時の総司令部内の勢力関係を考慮したからである。

欠損の繰越しというのは当然であって、これを認めないと、資本に対して課税されることになるからである。

欠損の繰越しは特典であって、税法において特別に認めたものであるかの如く解している向もあるが、これは逆であって・・・・・

ヘイブン(haven)は暴風があった場合などの避難港の意である。

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