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2014年3月 5日 (水)

大川豊『誰が新井将敬を殺したか』太田出版

新井将敬は奥さんと血で署名した手紙を交わしあっている。愛の告白には熱き血判状を交わしているのだ。芸人の端くれとしてそれぐらいの恋愛をしてみたいと思う。

大蔵官僚を見ればわかるように「日本の困難」に強くても「自分の困難」には弱い。

オレは、いつか新井将敬を総理大臣にすべきだ、そうすれば絶対韓国の態度は変わるって言い続けてきた。

在日韓国人だったことをカミングアウトしたくらいなら、借名口座のカミングアウトくらいできるだろう。

困るんだよ、エリートバカは。

小沢一郎も田中角栄に結婚させられている。

ヒラリーはあのニクソンの盗聴事件、ウォーターゲート事件のときにニクソンを辞任に追い込んだ弁護士チームだったから強いよ。

ファーストキッスを大切に考えていた男が、いきなりピンサロ嬢にキスされてショックを受ける。

神に言われているんならとことんやってくれよ。

羽田孜の奥さんは実はあの岡本理研、現在のオカモト、コンドームの会社の娘さんなんだ。

赤尾敏

バカをやらないと発想が貧困になる。日本は資源もなにもない国だから、今後は発想が命となるだろう。

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