大川豊『誰が新井将敬を殺したか』太田出版
新井将敬は奥さんと血で署名した手紙を交わしあっている。愛の告白には熱き血判状を交わしているのだ。芸人の端くれとしてそれぐらいの恋愛をしてみたいと思う。
大蔵官僚を見ればわかるように「日本の困難」に強くても「自分の困難」には弱い。
オレは、いつか新井将敬を総理大臣にすべきだ、そうすれば絶対韓国の態度は変わるって言い続けてきた。
在日韓国人だったことをカミングアウトしたくらいなら、借名口座のカミングアウトくらいできるだろう。
困るんだよ、エリートバカは。
小沢一郎も田中角栄に結婚させられている。
ヒラリーはあのニクソンの盗聴事件、ウォーターゲート事件のときにニクソンを辞任に追い込んだ弁護士チームだったから強いよ。
ファーストキッスを大切に考えていた男が、いきなりピンサロ嬢にキスされてショックを受ける。
神に言われているんならとことんやってくれよ。
羽田孜の奥さんは実はあの岡本理研、現在のオカモト、コンドームの会社の娘さんなんだ。
赤尾敏
バカをやらないと発想が貧困になる。日本は資源もなにもない国だから、今後は発想が命となるだろう。
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