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2014年4月20日 (日)

垂水毅『元国税調査官が書く 税金に殺されない経営』かんき出版

調査官は「あるべきものが、あるべきところにない」とき、勘が働く。

「ナサケ」は査察部の内偵調査部門を示し、「ミノリ」は査察部の強制調査実施部門を示す。

国税査察官は国税犯則取締法にもとづいて調査を行い、摘発し、告発する。

国税査察官の調査は、ほとんどが裁判所から令状を受けることが前提であるから・・・

税務調査の情報源の一つとして、「国外送金等調書」がある。

パーマネントトラベラー

税務調査の仕事にも「段取り八分」という言葉はあてまはるのだ。

決算書に見る4点の注目事項

  1. 社長への仮払いの変動が大きい
  2. 社長から会社への借入金に比べて社長の申告所得が低い
  3. 関連会社間の貸借金額が一致していない
  4. 売上の変動に比べて期末棚卸金額の変動が大きい

まず、法人税の調査を行う場合、調査官は、「現物確認調査」を始める。

税金の滞納、新規滞納発生額のうち5割以上が消費税だ。

各国税局には集中電話督促センター(納税コールセンター)という部署が置かれ・・・

トドメは売掛金の差押え!?

債権を残すな!

帳簿としては、じつは次の3種類もあれば十分だ。

  1. 立替金の支払いに関する帳簿
  2. 預金など資金移動のわかる帳簿
  3. 社員に対する給与振込みに関する帳簿

どんな法律も、つねに現実のあと追いである。税法でも同じことで、これは避けられない。・・・税法はいつまでたっても未完成なのだ。

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