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2014年5月 2日 (金)

本橋哲也『映画で入門 カルチュラル・スタディーズ』大修館書店

カルチュラル・スタディーズは、文化をけっしてある土地や人間に本質的に付与され固定されたものとは考えないところから出発する。

カルチュラル・スタディーズにおける文化とは、私たちの日常生活を成り立たせているさまざな力学の結果であると同時に、それを成り立たせているものに対する私たち自身の日常的な取り組みを指す。

生物学的な性であるセックス、社会的な性としてのジェンダー、性的欲望全般に関わるセクシュアリティ

血筋とは、まったく想像の結果に過ぎないのだ。

アイデンティティに関する最初にして最後の問いが、「自分とは何者か?」という問いであることは間違いないだろう。

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