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2014年6月11日 (水)

本郷孔洋『本郷孔洋の経営ノート2014 ~資産防衛の経営~』東峰書房

日本の会社の利益率の低いこと、低いこと。

消費税は、価格に転嫁できなければ、自社の利益を食うという恐ろしい性格です。

利益率を上げるには、同業種比較ではダメなんですね。私は、他業種で利益率の高いビジネスモデルを真似るのが手っ取り早いと思っています。

他業種で儲かっているところを、ベンチマークするのが、利益率向上のキモではないでしょうか?

もし国際会計基準を本格導入しますと、経営者は本業の利益を稼ぎ出すだけではダメで、資産の利益も稼ぎ出さなければならなくなります。

理想は、清算するとすぐ現金化できる資産のバランスシートにする。

マグロは、動き続けなければ死んでしまいます。企業は生き物だ。動いてないと死んでしまう。

不動産だって動産だと私は思います。

今日は帝劇、明日は三越。

ダメなリーダーの典型、やる気があって無能(クラゼヴィッツ)。

築城三年落城一日。

透明性、透明性と言うけど、皆さん、奥さんに全部ホントのことを言いますか?

3つのボトムライン(トリプルボトムライン)

  1. 利益の最終数字(経済性)
  2. 環境の最終評価(環境性)
  3. 社会的貢献の最終評価(社会性)

分業は製造業に学び、サービスは小売業に学べ。

稲盛翁、一本足打法は、弱い。京セラは、多角化しています。

その収益は、当期のみの収益とし翌期の収益にはカウントしない、というルール(宮内義彦)。

中小企業の多角化戦略は、オリックスの例でもあるように「異業種拡大」が基本です(隣接異業種と言う人もいます)。

本業から離れるな、でも本業にこだわるな(土光敏夫)。

オバマは、Twitterで勝利しましたし、Facebookは、アラブの春を演出しました。

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