上野千鶴子『ナショナリズムとジェンダー 新版』岩波書店
市川房枝、平塚らいてう、高群逸枝、戦前のフェミニズムを語るのに欠かせない著名な人物・・・・
「民族の恥」という家父長制パラダイム
« 小宮一慶『小宮式 知的アウトプット術』すばる舎 | トップページ | 小谷野敦『『こころ』は本当に名作か 正直者の名作案内』新潮新書 »
「読書論」カテゴリの記事
- 物江潤『デマ・陰謀論・カルト スマホ教という宗教』新潮新書(2023.09.06)
- 加地伸行『マスコミ偽善者列伝 建て前を言いつのる人々』飛鳥新社(2023.02.01)
- 久恒啓一編『平成時代の366名言集~歴史に残したい人生が豊かになる一日一言~』日本地域社会研究所(2022.12.02)
- ポール・ジョンソン『インテレクチュアルズ』共同通信社(2022.12.02)
- 猪瀬直樹『言葉の力「作家の視点」で国をつくる』中公新書ラクレ(2022.11.29)
« 小宮一慶『小宮式 知的アウトプット術』すばる舎 | トップページ | 小谷野敦『『こころ』は本当に名作か 正直者の名作案内』新潮新書 »
コメント