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2014年8月29日 (金)

A.P.スローン,Jr.『GMとともに 世界最大企業の経営哲学と成長戦略』ダイヤモンド社

「私は間違いを犯した」と、内密に告白する経営者は珍しくない。

企業の規模というものは競争の所産だからである。

銃の製造にあたって互換部品の開発の先端を切ったエライ・ホイットニー。

私の考えでは、投資収益をあげることこそ事業の目的であって、・・・

投資収益率をもって事業の価値判断の尺度とするというこの考えは、私の経営哲学の根本をなすものであった。

会社の最主要目的は、やたらに自動車をつくることではなく、金を儲けることである。

苦痛な経験によって得られる教訓こそ、最良の教訓である。

われわれは過去の経験から、戦争は満たされぬ需要の蓄積を生むことを知っていた。

知識の追求を本来の目的とする基礎研究は、主として大学に属する。

創造とという仕事はどこまでも続くのだ。

スローンの業績の中で最大の成果をおさめたのは組織改革である。

スローン氏の前には、経営専門家というものはほとんど存在しなかった。

フォードは大企業の経営者として最後のロマンチストであり、・・・

経営専門家の特質の一つは、正直なことである。

経営専門家は非人間的でなくてはならぬ。

それからあとで、なぜもっと早く手を打たなかったのかと後悔するのだ。

スローン氏のよって立つ経営哲学の底には、ある人物の功業は、後に続いてくる人びとがそれを乗りこえようとする意欲をどれくらいかきたてるかによってはかられるという教義がひそんでいる。

私は、委員会のようなグループが、経営を行なうことができるとは一度も考えたことがない。

政策を実施するのはあくまでも個人である。

経営を行なうのは個人である。・・・経営を行なうのはあくまで個人であってグループではない、という原則に従っているからである。

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