フォト
無料ブログはココログ

amazon

« 福田和也『教養としての歴史 日本の近代(下)』新潮新書 | トップページ | 富山和彦『結果を出すリーダーはみな非情である 30代から鍛える意思決定力』ダイヤモンド社 »

2014年8月15日 (金)

廣野卓『卑弥呼は何を食べていたか』新潮新書

『帰化人』(上田正昭)によると、張政ら魏国顧問団は卑弥呼の死後も倭国にとどまり、その滞在は二十年の長きに及んでいます。

大阪府の地名に、イノシシ飼育を証明する猪飼野があります。

« 福田和也『教養としての歴史 日本の近代(下)』新潮新書 | トップページ | 富山和彦『結果を出すリーダーはみな非情である 30代から鍛える意思決定力』ダイヤモンド社 »

歴史」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 廣野卓『卑弥呼は何を食べていたか』新潮新書:

« 福田和也『教養としての歴史 日本の近代(下)』新潮新書 | トップページ | 富山和彦『結果を出すリーダーはみな非情である 30代から鍛える意思決定力』ダイヤモンド社 »

2023年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック