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2014年9月29日 (月)

服部茂幸『アベノミクスの終焉』岩波新書

日本の長期停滞の原因はデフレであり、そのデフレの原因は日銀が金融を緩和しないためであるという経済学者がいる。この経済学者のグループはリフレ派と呼ばれている。

経済成長率とはこのGDPの増加率のことを指す。

日本の経済成長率の落ち込みは人口高齢化仮説に当てはまり、現在のアメリカの停滞はバブル崩壊と金融危機の結果であると考えられる。

バーナンキがリフレ派の理論的基礎を提供した経済学者の一人。

アメリカの大恐慌も日本の長期停滞も、その原因はバブル崩壊ではなく、デフレである。

貯蓄が過剰な国とは、日本、中国などの東アジア諸国や、ロシア、サウジアラビアなどの産油国、ドイツである。

現代的なマクロ経済学は、ケインズから始まる。ケインズは一国経済のGDPは支出によって決まると考えた。

インフレ・ターゲット論者の代表ともいえる存在がFRB前議長のバーナンキであった。

二〇年代のアメリカでも、八〇年代後半の日本でも、金融不安定性を作り出したのは、バブルであった。

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